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313構築物(こうちくぶつ)

【構築物とは】
土地の上に定着する建物以外の建造物や工作物。

【構築物のポイント】
土地の上に定着するもので、屋根及び柱、壁を有するものは建物勘定で処理する。

【構築物の決算時の処理】
決算時には定められた方法により、減価償却を行う。

【構築物の表示区分】
貸借対照表>資産>固定資産>有形固定資産

【構築物の消費税の課否】 32課税仕入税込 (31課税仕入税抜)
課税仕入となる資産が減価償却資産に該当する場合でも、その全額が資産の引渡しがあった課税期間の課税仕入となる。

【構築物の仕訳例】
(1) 駐車場をアスファルトで舗装し、工事代金1,000,000円を小切手で支払った。
(借方) 構築物 1,000,000 / (貸方) 当座預金 1,000,000

(2) 帳簿価額300,000円の塀を取り壊してもらった。取り壊しの費用50,000円は現金で支払った。
(借方) 固定資産除却損 300,000 / (貸方) 構築物 300,000
(借方) 固定資産除却損 50,000 / (貸方) 現金 50,000

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