316工具器具備品(こうぐきぐびひん)
【工具器具備品とは】
工具とは工場で使われる工作用具のことをいい、器具及び備品とはそれ以外の事務所等で使う道具のことをいう。
【工具器具備品のポイント】
『財務応援』等の会計ソフトでは、什器・備品勘定と工具・器具勘定に分かれている。一般的には勘定科目を変更して工具器具備品勘定か器具備品勘定として一本化した方がよい。
【工具器具備品の決算時の処理】
決算時には定められた方法により、減価償却を行う。
【工具器具備品の表示区分】
貸借対照表>資産>固定資産>有形固定資産
【工具器具備品の消費税の課否】 32課税仕入税込 (31課税仕入税抜)
課税仕入となる資産が減価償却資産に該当する場合でも、その全額が資産の引渡しがあった課税期間の課税仕入となる。
【工具器具備品の仕訳例】
(1) コピー機300,000円を現金で購入した。
(借方) 工具器具備品 300,000 / (貸方) 現金 300,000
