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330減価償却累計額(げんかしょうきゃくるいけいがく)

【減価償却累計額とは】
固定資産の減価償却費を直接控除せずに、間接的に控除する場合に償却額を累積する勘定科目。

【減価償却累計額のポイント】
この科目は有形固定資産のみに使用する科目である。無形固定資産や繰延資産等は帳簿価額から直接控除する直接法を原則としているため、この科目は使用しない。(有形固定資産も直接法を使用する場合がある)

【減価償却累計額の表示区分】
貸借対照表>資産>固定資産>有形固定資産(控除科目)

【減価償却累計額の消費税の課否】 0対象外

【減価償却累計額の仕訳例】
(1) 決算にあたって、車両の減価償却費として180,000円を計上した。
(借方) 減価償却費 180,000 / (貸方) 減価償却累計額 180,000
※直接法の場合には貸方が車両運搬具になるが、この場合は車両運搬具の帳簿価額を減らすのではなく、減価償却累計額という勘定に費用化した額をまとめている。

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