353ソフトウェア(そふとうぇあ)
【ソフトウェアとは】
コンピューターを機能させるためのプログラミング等の制作・購入費用。
【ソフトウェアのポイント】
購入したソフトウェアは無形固定資産に計上する。
ソフトウェアの開発費については以下のように区分する。
1.販売目的のソフトウェア
①製品マスターの制作費 → 研究開発費
②マスター完成後の機能の改良・強化に伴う費用 → ソフトウェア
2.自社利用のソフトウェア
①それによって将来の収益獲得・経費削減が確実 → ソフトウェア
②それによって将来の収益獲得・経費削減が不確実 → 研究開発費
【ソフトウェアの取得価額】
1.販売目的のソフトウェア
購入代金+使用するために要した費用
2.自社利用のソフトウェア
製作のための人件費+材料費+経費+使用するために要した費用
【ソフトウェアの表示区分】
貸借対照表>資産>固定資産>無形固定資産
【ソフトウェアの消費税の課否】 32課税仕入税込 (31課税仕入税抜)
ソフトウェアは課税対象である。
【ソフトウェアの仕訳例】
(1) ソフトウェアの開発を業者に委託し、開発費用2,000,000円を小切手で支払った。
(借方) ソフトウェア 2,000,000 / (貸方) 当座預金 2,000,000
(2) 決算にあたり、(1)のソフトウェアの減価償却費360,000円を計上した。
(借方) ソフトウェア償却費 360,000 / (貸方) ソフトウェア 360,000
