Top >  投資その他の資産の勘定科目 >  373長期前払費用(ちょうきまえばらいひよう)

373長期前払費用(ちょうきまえばらいひよう)

【長期前払費用とは】
前払費用のうち、決算日の翌日から起算して1年を超えて費用となるもの。

【長期前払費用の決算時の処理】
毎年、長期前払費用のうち、決算日の翌日から起算して1年以内に費用となるものについては、前払費用に振り替える必要がある。

【長期前払費用の表示区分】
貸借対照表>資産>固定資産>投資その他の資産

【長期前払費用の消費税の課否】 0対象外

【長期前払費用の仕訳例】
(1) 今期首に店舗の火災保険料5年分150,000円を現金一括払いで支払った。
(借方) 損害保険料 30,000 / (貸方) 現金 30,000
(借方) 前払費用 30,000 / (貸方) 現金 30,000
(借方) 長期前払費用 90,000 / (貸方) 現金 90,000

(2)2年目以降の決算時に、長期前払費用を前払費用に振り替える
(借方) 前払費用 30,000  / (貸方) 長期前払費用 30,000

関連エントリー

361投資有価証券(とうしゆうかしょうけん) 362出資金(しゅっしきん) 363長期貸付金(ちょうきかしつけきん) 373長期前払費用(ちょうきまえばらいひよう) 374差入保証金(さしいれほしょうきん) 375保険積立金(ほけんつみたてきん)


おススメ会計ソフト


財務応援Lite
会計ソフトで一押しです!
このサイトで使用している3桁の科目コードは財務応援のものです。

姉妹サイト


小規模事業主へのハッピーアドバイス
個人事業主や小規模法人経営者に役立つ税務・経理・労務などの知識・情報を紹介しています。

勘定科目一覧表(個人事業主用)
個人事業主が会計ソフトを使用して複式簿記をするのに必要な科目を説明してあります。

『財務応援』簡単マニュアル‐会計ソフト『財務応援』の使い方‐
エプソンの会計ソフトである財務応援の初期設定と簡単便利な使い方を説明しています。