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642仕入(しいれ)

【仕入とは】
販売する商品の購入代金。

【仕入のポイント】
商品代金だけでなく、商品購入に付随する費用も仕入に含める。(細かいものは含めなくてもよい)

【仕入の決算時の処理】
卸売業や小売業では仕入勘定で売上原価の計算を行う。つまり、仕入勘定に期首棚卸高を加え、仕入勘定から期末棚卸高を差し引かなければならない。

  売上原価=期首棚卸高+当期仕入-期末棚卸高

【仕入の表示区分】
損益計算書>経常損益の部>営業損益の部>売上原価

【仕入の消費税の課否】 32課税仕入税込 (31課税仕入税抜)
内容により異なる。ほとんどが課税となるが、不動産業が土地等を仕入れる場合には30非課税仕入となる。

【仕入の仕訳例】
(1) 商品50,000円を掛けで仕入れた。
(借方) 仕入 50,000 / (貸方) 買掛金 50,000

(2) 買掛金100,000円を普通預金から振り込んだ。
(借方) 買掛金 100,000 / (貸方) 普通預金 100,000

(3) 期末にあたり、期末在庫250,000円を商品勘定に振り替える。
(借方) 商品 250,000 / (貸方) 期末棚卸高 250,000

(4)翌期首になり、(3)の商品を期首棚卸高に振り替える。
(借方) 期首棚卸高 250,000 / (貸方) 商品 250,000

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